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オトモカリン制作記 其の壱

皆様は、

「ルイズコピペ」

なるものをご存知でしょうか。○ちゃんねるなどに時折貼られる非常にこゆ~いコピペです。

ライトノベル「ゼロの使い魔」の登場人物「ルイズ」への想いを過激に表現した(実の所私自身は
ゼロの使い魔を読んだことはありませんw)コピペで、

『ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ(ry 』

という、かなりぶっ飛んだ出だしで始まります。
余談ではありますが「ルイズ」の部分を任意の言葉に差し替えてこの「ルイズコピペ」を生成してくれる
「クンカクンカジェネレーター」なるものも存在しますw

今回から掲載する「オトモカリン制作記」は、この「ルイズコピペ」に触発されて書いた作品です。(どういう
触発のされ方だw)前回の「バサルモスが見てる」と同じく一人称で書かれた軽いタッチの作品です。
よろしければご笑納下さい。






「オトモカリン製作記」

――おお。いたよ、いたいた。
洞窟の天井を見上げたまま、僕は胸中でそう呟いた。

視線の先にはフルフルがいる。壁の其処彼処から突き出た水晶が光を放ち、フルフルの異形とも言える姿を妖しく照らし出している。ぬめりを帯びた真珠色の体。そして、その表面に幾重にも走る赤色の筋。目はなく、顔にあたる部分には口しかない。飛竜という呼び名で括られるが、その見てくれはかなり異色である。

フルフルは、吸盤のようになった尻尾の先端を天井に張り付かせ、翼をたたんで逆さ吊りになっていた。時折、体が軽く左右に揺れる様は風にそよぐ奇怪な果実に見える。
「キモいフルーツみたいだな……」
僕は小さく呟いた。
「あたしは、オチ○チ○みたいだと思うな~」
僕の呟きを聞き、すぐ隣にいたカリンさんが応じるように口を開いたのだが……オチ○チ○とか、この人ストレートにも程がある。

「いつもハンマーで頭叩きながら思ってたんだー。フルちゃんの頭って、男の人のオチ○チ○に似てるなーって」
のんびりした口調でそんな事を言うカリンさんの顔へ、僕はちらりと盗み見するかのように目を向けた。
ヘルムからはみ出ている髪はライトブラウン。顔は丸顔。髪の毛と同色の瞳を持つ目はうる目がちで、桜色のぽってりとした唇と相まって何とも言えない色香を醸し出していた。

何だか妙にエッチっぽい顔なんだよなぁ――などと僕は思いつつ、今度は視線を首から下へちらりと向けた。
フルフルZ一式に身を包んだカリンさんは、背はそれほど高くないが、出て然るべき所はきっちりと出て締まるべき所はしっかりと締まっているという、実にメリハリのある体つきをしていた。特に僕の目を釘付けにしてしまうのが胸元で、二つの大きな膨らみが、それはそれは窮屈そうにメイルの中へ納められている。

突っついてみたいなぁ。
いや。突っつくどころか背後から手を回して……揉みたい。揉みしだきたい。五十分針ほど揉み倒したい。
否。そんな程度じゃ辛抱ならん。こうなったらもう、舐めて吸って甘噛みをする。する。断固として――と気持ちよく妄想に入ったところで背後から声が掛かる。

「ポプラン。今、カリンの体を見てふしだらなことを考えていただろう?」
まるで頭の中で願望を暴走させる僕を制するかのような、実に的を射た内容、そしてこれ以上ないタイミングだった。
「そ、そんなこと考えてないっすよ」
図星を突かれて動揺しつつ振り向いた。
「ヘンなこと言わんで下さい、ツバキさん」
「ふふん」

ツバキさんは左手の中指で眼鏡をくいっと上げながら、小馬鹿にするように笑った。
「カリンのおっぱい揉んでみたい――考えていたのは、大方そんなところじゃないか?」
「な、なあーに、訳分からんことを言っちゃってるんすか? いやだなあ。そんなエッチなこと考えてる訳ないじゃないっすか」

懸命に僕は否定したが、意に反して目が泳ぎまくってしまう。それを見たツバキさんは、くくっと喉の奥で笑うと、小物入れ用のポーチから、煙草と火竜の骨髄を加工して作られた小型着火器を取り出した。
「まあ、そういうことにしておいてやるよ。エロポップ」
そうツバキさんは言い、煙草に火をつけて美味そうに吸う。
「エ、エロポップって……」
僕は何とも情けない声を出して、ツバキさんを見た。

しかし――と僕は思う。このツバキという人は、煙草を吸う仕草ひとつ取っても絵になる女性だ。作り物めいて見える程に整った顔立ち。眼鏡の奥の黒い瞳には理知的な光が宿っている。そして、すらりとした肢体にガンナー仕様のナルガX装備がこの上もなく合っていた。
「ポプランくん、あたしのおっぱい触りたいの?」
不意にカリンさんが眉根を寄せながら言ってきた。
「え、あ、その、そんなことは……」
まずい。ちょっと怒ってる?――僕は慌てて、曖昧な言葉ながらも否定する。だが、返ってきたのは、
「言ってくれればいいのにー」
という予想外の言葉だった。

「へ?」
「だからー、言ってくれれば触らせてあげるよ?」
小首を傾げながら、実に屈託のない笑顔でカリンさんは言った。
「えっと、その……マジ?」
「うん。マジ」
カリンさんがこくん、と頷く。ただそれだけの仕草にすら反応して揺れる二つの膨らみに、僕は思わず生唾を飲み込んだ。

――カリンさんが「はい、どうぞー」と言って、胸を突き出してくる。
ここで遠慮をするのは、カリンさんの親切を無駄にすることになるし、
なにより彼女の女としてのプライドを傷つけることにもなるに違いない。

なので仕方なく、本当に仕方なく、まずは右手を伸ばしてメイルの
上からそっと触れてみる。
フルフルZメイルの怪しい感触と相まって、えも言われぬ触り心地に
陶然となってしまう。

続いて両の手のひらで二つの膨らみを下から軽く持ち上げ、手を離す。
支えを失った膨らみが落ち、たゆん、という音が聞こえてきそうな程に揺れる。

こいつ、動くぞ! けしからん程に揺れるぞ!

こうなったら、とことんまで揺らしてやる。カリンさんが、
『らめぇ……あかちゃんのランチバスケット、ひょんなに揺らしちゃ…らめぇ……』
とか何とか、エロいんだか何だか今ひとつ分かり難い台詞を言うまで許さない。
まあ言っても許すつもりは毛頭ないがな。
そうだ、いっそ生乳で揺らしてやる。そのためには、まずその邪魔なメイルを脱がせ――。

「おーいエロポップ、帰ってこーい」
「帰ってこーい」
ツバキさんとカリンさんの声で、僕は我に返った。

「ただいま……っす」
「お帰り。一応、今は仕事の最中なんだがな」
紫煙をくゆらせながら、ツバキさんは言う。
「カリン、あまり変な誘導はしないように。そっちの持て余し気味の青年も、今はふしだらな妄想を控えめに」
「はあ~い」
「面目次第もございません……」
青菜に塩をふったかのように僕は萎れた。

「分かればよろしい」
ツバキさんはそう言うと咥え煙草で背負っていたヘビィボウガンを降ろした。そして、そのまま淀みのない手付きで
折畳まれた白いボディを伸ばす。クイックシャフト――幻獣との異名を取るキリンや飛竜ディアブロスなど、素材を
集めるのに一苦労しなくては作れないガンナー垂涎の逸品である。

ツバキさんは薬室を開けて、まずはペイント弾をセットした。スコープを覗き込んで、引き金を絞る。放たれた弾は
狙いを違わずにフルフルの頭へ直撃した。びしゃ、という音がしてピンク色の染みが作られるのと同時に、僕達のもとにまで強烈なペイントの臭いが届いた。これで、フルフルがこのエリアから移動しても追跡が可能になる。
「さて諸君」
ツバキさんが煙草を口から放し、煙を吐き出す。そして、静かに言った。
「ぼちぼち始めようか」

― 続く ―

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No title

新作KITAAAAAAAA

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     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

心待ちにしておりましたとも。
そして、フルZ装備に身を包んでおきながら、ハンマー遣い!!
頭叩きながらお○ん○んだと思っているなんて…!! なんてイイ子!!



カリン!カリン!カリン!カリンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!カリンカリンカリンぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!カリンたんのさらっさらの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
つぶやく姿のカリンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
フルフルZもバッチリ決まって良かったねカリンたん!あぁあああああ!かわいい!カリンたん!かわいい!あっああぁああ!
アイルーの新しいゲームも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アイルーの新しいゲームなんて現実じゃない!!!!あ…つぶやく姿もフルフルZもよく考えたら…
カ リ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ドンドルマぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のカリンちゃんが僕を見てる?
表紙絵のカリンちゃんが僕を見てるぞ!カリンちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のカリンちゃんが僕を見てるぞ!!
フルフルZのカリンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはカリンちゃんがいる!!やったよエロポップ!!ひとりでできるもん!!!
あ、アイルーの新しいゲームのカリンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあフルフルぅう!!ゲ、ゲリョス!!ザザミぃいいいいいい!!!ナルガクルガぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよカリンへ届け!!ドンドルマのカリンへ届け!


ぶっふぉん

cozame様へ

コメントありがとうございます。励みになります。テトリス、ナツカシスw

らめぇ……先に「カリンコピペ」貼っちゃらめぇw
あんまり関係ありませんが、今回登場のカリンの外見的イメージは、
サブスカ様(http://sabusukatchi.blog73.fc2.com/)のふる子ちゃんだったり
します。ふる子可愛いよ、ふる子。

いつも本当にありがとうございます。では、また。

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