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ダス・フェアローレネ・パラディース5

しかも、飛竜種にしか欲望を感じないという、かなり難儀な性癖の持ち主だった。自身の陰茎では如何せんサイズが合わないので、代わりにD・V・Pを打ち込み、己が飛竜を犯しているかのように妄想して射精に至るという訳だ。壮大な手間を掛けた自慰行為であり、掛値なしの異常性癖者である。

「さらば純潔よ」
 一気に押し入った。

『グウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥーーー!!』
――くあああああああああああああぁぁぁーーー!!
 レイアの苦鳴が、響き渡った。


 『躾』を始めてから程なくして、レイアは絶頂に達することを覚えた。レイアが絶頂を迎える度、ジェイもインナーの中で射精を繰り返した。
 爛れた人間の男と爛れた桜火竜の雌――種族を超えた雄と雌が織り成す痴態は、三日にも及んだ。
 
 四日目の朝、試しにジェイはオニロクを解いてみた。無論のこと、完全武装した上である。ここでレイアがジェイに対して攻撃を仕掛けてくるようなら『躾』は失敗したことになる。ジェイの経験上、三日間『躾』て堕ちないようなら、それ以上やっても無駄になるケースがほとんどだからだ。
 ジェイの完全武装は――杞憂に終わった。
 レイアは逃げず、それどころかジェイに顔を摺り寄せてきた。レイアの蒼い瞳が潤み、ジェイの顔を映し込む。その潤んだ蒼い瞳に、ジェイは既視感を覚えた。この瞳は――脳裏で目まぐるしく記憶が逆巻き、一人の女性が浮かび上がる。
 似ている。あの瞳に。
『クゥ』
 小さく甘い声でレイアが鳴いた。その声で、ジェイは我に返った。
 レイアがジェイの顔を舌で舐め上げる。その行動に、ジェイは少なからず驚いた。このような態度を取る雌火竜など、見たことがなかったからだ。今まで堕ちた雌火竜は、ジェイの傍らで大人しくうずくまったりするのが精々だった。
 思わず、レイアの頬を撫でてやっていた――今までの彼ならば、そんなことなど絶対にしなかったのであるが。
 レイアがジェイから離れ、オニロクで拘束されていた時の姿態を取る。
『キュウゥゥ……クウウン』
――欲しく……なっちゃった。
 すでに秘部からは、竜愛液が滴り落ちている。

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