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ダス・フェアローレネ・パラディース4

ジェイはもう一つの樽の蓋を開けた。中には、薄く赤みを帯びた液体が入っている。手でたっぷりと掬い取り、レイアの陰部に丹念に塗ってゆく。
『キュクッ!?』
 驚いたような声をレイアが漏らした。
――はうっ!? 
 ジェイは液体を塗り終わると、今度は木箱を開けた。中には五本の棒状の物が入っていた。いずれも黒く染め上げられ、先端は緩やかな曲線を描いており、乳棒を思わせる。
 D・V・Pの先端部分を取り外し、五本の内で最も細い棒をジェイは手にした。弾力のあるその棒――「器頭」と名付けている――を、ガンランスの先端へと取り付ける。
 「武器」から「性具」への換装が終わると、ジェイはD・V・Pを持ち、レイアの秘部の前に立った。
『キュウン……ク、クゥゥン……キュウゥゥ……』
 レイアが甘ったれたような声を漏らしている。先刻塗りこんだ液体が、そうさせている。
――ああ……か、身体が……変だよぉ……。
 竜堕としの雫。「竜涎樹」という、竜にとって催淫効果のある樹液を持つ樹がある。アイルー達に対するマタタビのようなものだ。その樹の樹液をベースに、様々な媚薬を織り交ぜて「竜堕としの雫」は作られる。
 ジェイはレイアの秘所を見た。中心部から透明な液体が滾々と湧き出し、チェリーのような芳香を漂わせている。竜の愛液を採取して売り払えば結構な値になるが、そんなことにジェイは時間を割くつもりは毛頭なかった。
 器頭を、秘唇へと押し当てる。円を描くように器頭を動かし、愛液を広げてゆく。その刺激を受けて、中心部から湧き出る液の量がますます増えてゆく。
『キ、キュウ……キュウキュウ……』
――だ、だめ……だめだめぇ……。
 明らかに発情した声が、オニロクに塞がれたレイアの口から漏れ出る。陰核が通常時の数倍に膨張している。器頭でそれを軽く小突いてやると、緊縛された全身を激しく震わせ、
『クウウウウゥゥゥーーーン!!』
 と、一際高い声を漏らした。
――ふああああぁぁぁーーーん!!
「さて……」
 D・V・Pのグリップを握る手に、ジェイは力を込めた。器頭をゆっくりと陰裂へと忍び込ませてゆく。ジェイは己の陰茎がいきり立つのを感じた。それは、インナーのズボンを突き破らんばかりの硬さを持っていた――糜爛亭に「原料」を卸す役目をしているジェイ自身も、店の客達同様、人間の女では己の欲望を満たしきれない厄介な人種だった。
 
プロフィール

Author:キリロクブ

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